米出版社メリアム・ウェブスターが発行する「メリアム・ウェブスターズカレッジエイト英英辞典」最新版に25日、「ツイート」や「ブロマンス」などの新たな単語150語が加わった。
メリアム・ウェブスターが辞書に加える言葉を選定する基準は、ずばりその言葉の「使われ方」にあるという。同社によると、編集者は毎日数時間かけて、書籍や新聞、雑誌、電子出版物での言葉の使われ方や使用頻度などを調査している。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-22902620110828
新語というのはすぐに死語になっちゃう可能性もありますが、辞書に載ったからにはなんらかの形でまた新たな命を与えられた、という見方もできますね。
しかし辞書編纂者も、ネットや電子出版などの動向にも目配せしていかないといけないわけですから大変な仕事ですね…
2011年8月29日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
When I was ten, a salesperson knocked on our door, passionately pitching English lessons. I cheekily responded, “I can’t even write the al...
-
英文読解講座 高橋善昭著 【名著復刊】 甦る! 駿台の名物講師の名講義 本書は「中級以上の英文が読めるようになりたい」と願っている人のための独習用読解力養成講座です。 本書が「形にこだわる」読み方にこだわっているのは、「意味」ないしは「情報」が「形」に...
-
アンディ・ファレルの息子オーウェンが、今ではイングランド代表の一員として活躍しています。 でも息子って言いますけど、アンディだってまだ36歳ですからね。1975年生まれ。 それでオーウェンが1991年生まれって事は…まだ16歳の時の子って事になります。 まぁアスリート...
0 件のコメント:
コメントを投稿