久しぶりに旧友たちと話すと、彼らと実に多くの趣味・嗜好を共有していることに驚かされます。同じ年齢で同じ町に生まれ育ったんだから当然だけれど…自分という人間は自分自身が作り上げた、みたいな錯覚に陥りがちだけど、全く違いますね。彼らとの日々がいかに大きかったか痛感するばかりです。
個性とかオリジナリティ、あるいは「自分らしさ」ってのは、実は相当怪しいw 自分を構成する99%以上の要素は、他人となんら変わらない。いやもっとかも…確かに1%の個性は大事だけど、それにしがみつく生き方もちょっとみっともないと思う。
2012年3月13日火曜日
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