松木安太郎氏の絶叫解説 実は深い親切心があると関係者指摘
「松木さんは『日本代表戦は、サッカーの知らない人もたくさん観る。だから、基本的な説明を心掛けている』といっていました。逆に、『Jリーグの試合は、サッカー好きが専門的な解説をする必要がある』そうです。といっても最近、地上波でJリーグの放送はほとんどありませんが……」
http://www.news-postseven.com/archives/20120315_95586.html
代表戦では松木とセルジオが放送席、そして名波がピッチサイドで解説する事が多い。しかし以前は松木とセルジオはお互い殆ど話さず「名波さん」「ナナミ」と、なぜかその場にいない名波を起点に話す事が多かった。最近はちょっと変わってきたけど・・・
私もテレ朝とBSで同じ試合をやってたら、とりあえずはテレ朝の方を観るな…松木のコメントを聞きたいからでも録画するのはBS。
W杯南ア大会の時だったと思いますけど、日本が押し込まれている場面で相手選手がシュートを放った。その瞬間、松木は
「なああっ!」
って叫んでいました。
テレビの前で腹抱えて笑いましたね。
それと、NHKの「ケータイ大喜利」では松木さんのお題の時に本人が出てくるんですが、これが非常に面白いです。
http://news.livedoor.com/article/detail/5628372/
「球をズゴーンと蹴ってズバーンと決めればいいんですよ」「みんなでネクタイの交換しましょう!」「名波さん、今のはボケないと」ちなみに、プロ野球編はマッキー。
2012年3月15日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
When I was ten, a salesperson knocked on our door, passionately pitching English lessons. I cheekily responded, “I can’t even write the al...
-
英文読解講座 高橋善昭著 【名著復刊】 甦る! 駿台の名物講師の名講義 本書は「中級以上の英文が読めるようになりたい」と願っている人のための独習用読解力養成講座です。 本書が「形にこだわる」読み方にこだわっているのは、「意味」ないしは「情報」が「形」に...
-
アンディ・ファレルの息子オーウェンが、今ではイングランド代表の一員として活躍しています。 でも息子って言いますけど、アンディだってまだ36歳ですからね。1975年生まれ。 それでオーウェンが1991年生まれって事は…まだ16歳の時の子って事になります。 まぁアスリート...
0 件のコメント:
コメントを投稿