2012年3月15日木曜日

松木安太郎とその時代

松木安太郎氏の絶叫解説 実は深い親切心があると関係者指摘

「松木さんは『日本代表戦は、サッカーの知らない人もたくさん観る。だから、基本的な説明を心掛けている』といっていました。逆に、『Jリーグの試合は、サッカー好きが専門的な解説をする必要がある』そうです。といっても最近、地上波でJリーグの放送はほとんどありませんが……」


http://www.news-postseven.com/archives/20120315_95586.html

代表戦では松木とセルジオが放送席、そして名波がピッチサイドで解説する事が多い。しかし以前は松木とセルジオはお互い殆ど話さず「名波さん」「ナナミ」と、なぜかその場にいない名波を起点に話す事が多かった。最近はちょっと変わってきたけど・・・

私もテレ朝とBSで同じ試合をやってたら、とりあえずはテレ朝の方を観るな…松木のコメントを聞きたいからでも録画するのはBS。

W杯南ア大会の時だったと思いますけど、日本が押し込まれている場面で相手選手がシュートを放った。その瞬間、松木は

「なああっ!」

って叫んでいました。
テレビの前で腹抱えて笑いましたね。

それと、NHKの「ケータイ大喜利」では松木さんのお題の時に本人が出てくるんですが、これが非常に面白いです。

http://news.livedoor.com/article/detail/5628372/

「球をズゴーンと蹴ってズバーンと決めればいいんですよ」「みんなでネクタイの交換しましょう!」「名波さん、今のはボケないと」ちなみに、プロ野球編はマッキー。

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