「釜石の奇跡」学校跡地でラグビーW杯開催構想
東日本大震災による津波に襲われながら、生徒、児童が無事に避難して「釜石の奇跡」と呼ばれた岩手県釜石市の小、中学校の跡地に、2019年に開催されるラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の競技場を建設する構想が持ち上がっている。
両校跡地にW杯用の競技場を含むフットボールパークを建設する計画が浮上。市内の運動場が壊滅したため、市民が運動をする拠点を作る狙いもある。また盛り土をすることで、公園全体が防波堤の役割を果たす防災面の効果も期待されている。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20120309-OYT1T00986.htm
スタジアム…は造ってからが問題ですからね。
こしらえたは良いが、イベントやってはいお終いでは困る。
釜石シーウェイブスなどで利用するにしても、そんな大きな規模のスタジアムをこしらえてしまっては手にあまる可能性も大です。
2019年のラグビーW杯は、それがゴールではなくてスタートラインとなって欲しいですからね。
2012年3月12日月曜日
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