2011年10月1日土曜日
英語での交渉で気を付けたい7つのポイント
英語での交渉で気を付けたい7つのポイント (1/2)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1109/28/news009.html
そうですね…
まず、一番最初に気を付けないといけないのは「落ち着くこと」。
自信がないとき、人間はつい焦って早口でしゃべりがちです。
母国語でもそうなんだから、コミュニケーションに自信のない外国語だとなおさらです。
自分も昔、プレゼンした時の録音したテープを聴いて「こんなに早口でまくし立てていたのか」と驚いたことがあるw
ただでさえ聞き取りにくい発音なんですから、それが余計に判りにくかったことと思います。
だから英語で話すときは、頭の中で自分の言ってることが電光掲示板みたいに表示されてw
それを確認しながら話す、ぐらいの余裕があってちょうど良いぐらい。
それでも自分が思っているよりはちょっと早口で話しているはずです。
ゆっくり、間を取って話しましょう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
When I was ten, a salesperson knocked on our door, passionately pitching English lessons. I cheekily responded, “I can’t even write the al...
-
英文読解講座 高橋善昭著 【名著復刊】 甦る! 駿台の名物講師の名講義 本書は「中級以上の英文が読めるようになりたい」と願っている人のための独習用読解力養成講座です。 本書が「形にこだわる」読み方にこだわっているのは、「意味」ないしは「情報」が「形」に...
-
アンディ・ファレルの息子オーウェンが、今ではイングランド代表の一員として活躍しています。 でも息子って言いますけど、アンディだってまだ36歳ですからね。1975年生まれ。 それでオーウェンが1991年生まれって事は…まだ16歳の時の子って事になります。 まぁアスリート...
0 件のコメント:
コメントを投稿