インド政府、1台35ドルの「世界最安タブレット」発表へ
シバル人的資源開発相は先週、記者団に「間もなく、35ドルのコンピューターがすべての生徒に行き渡るようになる。タブレット型端末は学習の質向上に貢献するだろう」と述べていた。
ハイテク製品のレビュー雑誌BGRインドの編集責任者Rajat Agrawal氏は、「安価なタブレットの多くは結局、使い物にならない。タッチスクリーンの質は良くなく、たいてい処理速度も非常に遅い」と否定的な見方を示している。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23494720111005
まぁ、今までネットに触れることが出来なかった層にとっては吉報なのかもしれませんけどね。
ただ記事の締めにもあるように、性能が悪かったら使ててイライラしますけどね。
2011年10月5日水曜日
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