はっきり言って新宿・渋谷より充実している。
梅田メガ書店戦争 駅周辺に5店、集中度日本一
JR大阪駅リニューアルにわく大阪・梅田で、「書店戦争」が激しさを増している。新規開店が相次ぎ、駅から半径600メートル以内に大型店だけで5店がひしめく。その集中度は日本一とされ、過当競争もささやかれる。そんな中、老舗の一つ、旭屋書店本店が年内でいったん閉店することになった。
全国の書店データを調査する出版社アルメディアによると、売り場面積が500坪以上ある大型書店は東京・新宿でも4店で、梅田は日本で最も大型書店が集まるエリアとされる。
特にいいのは、やっぱり丸善ジュンク堂。チェスカ・モスクワ…じゃなくてチャスカ茶屋町か、あの店舗は凄いです。確かに洋書が充実しています。あのお店を見た時「この本屋があるんなら、大阪に住んでも楽しいなぁ」なんて思ったのも事実です。いや、書店で住む街を決める訳じゃありませんがね…
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