世界の英語を歩く 本名信行著
そうか、英語って、こういう言葉だったのか。多文化間コミュニケーションのための考え方、使い方。
英語は今、世界でどのように使われているのか。─世界一九三カ国のうち五〇カ国で公用語、二〇カ国で通用語とされている。また、「国際英語」(International English)という考え方のもとに国際通用語として使われる一方で、それぞれの国や地域の事情を反映し多様化した世界諸英語(World Englishes)も多くの人々に使われている。
長年広く世界を巡り、ネイティブのあるいはノンネイティブの英語事情をつぶさに観察し、新英語(New Englishes)を蒐集してきた著者が、ここで新しい英語とのつき合い方を提案する。異文化間のよりよいコミュニケーションのために、世界に情報発信するために、そして英語が使える日本人であるために……。
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0217-e/index.html
2011年11月27日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
When I was ten, a salesperson knocked on our door, passionately pitching English lessons. I cheekily responded, “I can’t even write the al...
-
英文読解講座 高橋善昭著 【名著復刊】 甦る! 駿台の名物講師の名講義 本書は「中級以上の英文が読めるようになりたい」と願っている人のための独習用読解力養成講座です。 本書が「形にこだわる」読み方にこだわっているのは、「意味」ないしは「情報」が「形」に...
-
アンディ・ファレルの息子オーウェンが、今ではイングランド代表の一員として活躍しています。 でも息子って言いますけど、アンディだってまだ36歳ですからね。1975年生まれ。 それでオーウェンが1991年生まれって事は…まだ16歳の時の子って事になります。 まぁアスリート...
0 件のコメント:
コメントを投稿