日本語の森を歩いて:フランス語から見た日本語学
著者: フランス・ドルヌ、小林康夫
日本で暮らして4半世紀のフランス人言語学者フランス・ドルヌ。彼女の目には「行ってきます」「痛っ!」「助けて!」なにげない普通の日本語の背後に深い働きが見える。2つの言語を合わせ鏡に、夫・小林康夫との対話からうまれた日↔仏往復言語学。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1498002
2011年11月23日水曜日
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