接戦になるかと思われた今年のBCSチャンピオンシップでしたが、実際には王者アラバマ大学がノートルダム大学を圧倒。
42-14の大差で、今年も全米大学王者に輝きました。
これでアラバマ大は、4年間で3度目の王座獲得です。強い。
主力選手が毎年抜けていく宿命にある大学スポーツでは、どんな競技であっても強さをキープするのは本当に難しい事ですが、ニック・セイバンHCはそれをやり遂げるだけの統率力があるという事ですね。
Tide at pinnacle of college football
http://espn.go.com/college-football/bowls12/story/_/id/8823950/discover-bcs-championship-game-hard-find-fault-alabama-crimson-tide-historic-victory
偉大なベア・ブライアントの域に達してきたのかもしれませんね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
When I was ten, a salesperson knocked on our door, passionately pitching English lessons. I cheekily responded, “I can’t even write the al...
-
英文読解講座 高橋善昭著 【名著復刊】 甦る! 駿台の名物講師の名講義 本書は「中級以上の英文が読めるようになりたい」と願っている人のための独習用読解力養成講座です。 本書が「形にこだわる」読み方にこだわっているのは、「意味」ないしは「情報」が「形」に...
-
アンディ・ファレルの息子オーウェンが、今ではイングランド代表の一員として活躍しています。 でも息子って言いますけど、アンディだってまだ36歳ですからね。1975年生まれ。 それでオーウェンが1991年生まれって事は…まだ16歳の時の子って事になります。 まぁアスリート...
0 件のコメント:
コメントを投稿