2013年1月17日木曜日

ペップ、英国ではなくドイツへ


サッカー=グアルディオラ氏、来季からバイエルン監督に就任

[ミュンヘン 16日 ロイター] サッカーのドイツ1部、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは16日、前バルセロナ(スペイン)監督のジョゼップ・グアルディオラ氏(41)が来季から同クラブの監督に就任することを発表した。契約期間は2016年6月までとなっている。

2008年からの4年間で14個のトロフィーをバルセロナにもたらしたグアルディオラ氏は、昨季限りで同クラブ監督を退任。同氏は1年の充電期間を経た後に監督業に復帰することを明言しており、バイエルンのほか、チェルシー、マンチェスター・シティー、パリ・サンジェルマンといったビッグクラブの名前が取り沙汰されていた。


http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE90G03F20130117

うーん、きょう一番ビックリしたのがこのニュースです。
てっきり英国行きかと思っていたけど、バイヤンとはね…
悪い選択ではないと思うけど、バルサを指揮した後で満足できるかな。


Frank de Boer predicts Bayern success for Pep Guardiola
http://www.bbc.co.uk/sport/0/football/21053259


まぁチーム事情も違うし、それに監督業というもののむずかしさを考えると、バルサで成功したからバイエルンでも上手く行く…とは必ずしも言えないですわね。
彼にとっては外国な訳ですし。

そういうのをすべて乗り越えて、またドイツでも多くのタイトルを獲得するような事があれば、これはもう文句なしにフットボール史上に残る名監督、って事になると思いますね。

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