低炭水化物ダイエット、死亡率高まる可能性
ご飯やパンなどの炭水化物の摂取が、長期にわたって少ない人は、多い人よりも死亡率が高まる可能性が
あるとする調査結果を、厚生労働省の研究班がまとめ、科学誌プロスワンに発表した。炭水化物の摂取を
極力控えるダイエット法に一石を投じる成果として注目される。
2013年1月28日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130128-OYT1T00885.htm (リンク切れ)
昔の人はご飯がまさに「主食」で、おかずはほんの付けたし程度でしたよね。
でも長命な人も多い...
現代人と違い、脂っこいものも食べてませんからね。
今はご飯も大盛り、そしておかずもたっぷりという料理が多くて、明らかに栄養を摂り過ぎですわね…
しかも食品には、どんな薬品が入っているかも判りにくい。
放射性物質に神経質になる人がいますけど、それ以前にお前の食ってるもの危なくないのか、ただちに健康に影響あるぞと突っ込みたくなります(+_+)
まぁ、何事もほどほどに。
2013年1月28日月曜日
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