保護者が変化!「入試制度」より「進学費用」の情報を重視
高校生の子どもをもつ保護者が子どもの進学にあたって重視する情報が、ここ3年で大きく変化している。(全高P連とリクルート合同調査「第5回高校生と保護者の進路に関する意識調査2011」より)
2009年の調査でトップだった「入試制度」が10ポイント下げ(52.7%→42.7%)3位となり、1位が「進学費用」(49.1%→52.3%)、2位が「将来の職業との関連」(46.5%→51.9%)に入れ替わった。これはどういうことなのか?
http://journal.shingakunet.com/?p=248
こないだ高校受験を控えた子供を持つお母さんと話ましたけど、今は都立高を志望する家庭が本当に多い様ですね…
大学まで行かせる事を考えると、どうしてもそうなってしまいますよね。
私はNYに長年住んでいた訳ですけど、あの街の「お受験」も本当に物凄くて、ある意味では日本の比じゃないんです…日本人家庭の子でもその戦争に参戦したりすると、ほんともう壮絶な戦いですからね。まぁアジア系は優秀な子が多いので、彼らの進学率の高さもまた問題になっちゃうんですけどね。
まぁ、結論としてはこの記事のお姉さんが一番気になるというw
2012年11月30日金曜日
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