まず「書いてみる」生活 ―「読書」だけではもったいない
鷲田小彌太著
定年から書く能力が開かれる
パソコンで、万年筆で、ボールペンで……
自分の好きな道具で、“自分のこと”から書いてみよう!
<内容の一部>
●「読書が趣味」というのは、恥ずかしい
●話す、読む、書く。書いてはじめて有終の美じゃないか
●「歴史」とは「記録」(書かれたもの)である
●同じテーマでも、書き方は無数にある
●書いて、はじめて自分の人生を発見・再発見する
●書くことは、もっともハードな活動の一つだ
●書いたって、赤字だよ。それでもいい!
●短文は三分割で書くにかぎる
●当たりをつけて、構成案=目次を作る
●締め切りが決まれば、一日のノルマが決まる ほか
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=4396110553
2011年12月18日日曜日
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