2011年12月8日木曜日

英語ができれば、それでいいのか

英語ができれば、それでいいのか (廣済堂新書)

津田倫男著

「経済のグローバル化によって「いずれ日本人の大半は「二級市民」になってしまう。英語を公用語化する会社が増えても、本当に必要とされるのは英語が喋れるだけの人材ではない」― 「老後に本当はいくら必要か」の著者が説く、サバイバル時代の子育て術。





0 件のコメント:

コメントを投稿

My Winding Path to English Mastery