2014年4月3日木曜日

「インプットの時代」の終わり

確かに、インプットの時代は終わった。
蔵書の数を誇った人も多かったけど(自分もその一人)、膨大な量の本を抱えて生きるのは苦痛でしかない。
いいアウトプットは、アウトプットを大量にこなす事でしか実現しない。
インプットも無論大事ではあるけれど、ため込むなよw 

僕がイケダハヤトさんを尊敬してる件〜イケダハヤト『なぜ僕は「炎上」を恐れないのか』



2014年4月2日水曜日

4/2 ツイートまとめ

やはりあれは、一夜限りの奇跡だったのかな…それと、とんねるずというグループの真価を見た気がした。”松本人志、“不仲説”の爆笑問題・太田に「ありがとな」……「いいとも」CM中に起きた奇跡”
http://www.rbbtoday.com/article/2014/04/02/118457.html

日本のチームはスーパーラグビーに参戦出来るのか?2019年W杯開催を考えれば、今からでは遅きに失した感はある。だけど日本のラグビーは、2020年以降も続きますからね。ていうか、今のままでは先細りですから、ぜひ実現して欲しいものです。


2014年4月1日火曜日

4/1 ツイートまとめ

・そう言えば、昨日のグランドフィナーレって所ジョージはいなかったね。やはり不仲?

・みんな、見切るのちょっと早過ぎだろ!阪神の外国人選手じゃないんだからw 【悲報】フジテレビのお昼の新番組「バイキング」がつまらなすぎると話題に
http://matome.naver.jp/odai/2139632174000758101

・阪神ファンと言うか、関西特有の”ひいきの引き倒し”文化に苦しむんだと思う…「若虎」はなぜ苦しむのか? 藤本敦士が語る現状と課題
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/baseball/npb/2014/columndtl/201403270012-spnavi

石橋、なかなかカッコええやんw 大物タレント達にとっても戦場だった訳ね。 ”「笑っていいとも!」グランドフィナーレでのとんねるず乱入 緊迫した舞台裏の様子を千原ジュニアが明かす”
http://news.livedoor.com/article/detail/8693518/








国語力が基本

昨年アップされたコラムですが、とても良い内容なので是非読んでみてください… 

「国語力」を磨けば、日本の理系は世界で勝てる 「舌先三寸」のアメリカ人に負けて気づいたこと

なぜ、僕は留学直後にアメリカ人学生を「バカ」だと見下していたか。他者の能力を自分の価値観で測っていたからだ。

多くの日本人にとって、英語が不得手である原因は国語力にある。つまり、英語で話したり書いたりするのが苦手な人は、そもそも日本語でも筋を立てて話したり書いたりするのが得意ではないケースが多いのだ。

MITにはWriting and Humanistic Studiesというプログラムがあり、50人程度の教員とスタッフを雇っている。毎学期30程度のライティングの授業が提供されており、MITの学生なら誰でも受講することができる。

さらに、Writing and Communication Centerが設置されていて、文章の添削サービスを提供している。僕も計400ページにわたる修士・博士論文の一言一句をここで添削してもらった。ただ添削するだけではなく、帰納的にライティングスキルをその場でマンツーマン指導してくれるから、勉強にもなる。

http://toyokeizai.net/articles/-/13376

他者の能力を自分の価値観で測っていた…そこに気付いたのが、とても大事なポイントだと思いますね。

My Winding Path to English Mastery