2022年8月7日日曜日

2022年8月のツイッターまとめ(3)

 時系列は逆になりますが、8/1~3日のツイートもボチボチとまとめていきますね。

これは凄くヤバい。悪い意味でw

しかも海外のメディアに紹介されてしまいました。まぁ見ている分には面白いですがね。


続いては、2030年サッカーW杯は南米諸国の共同開催になるという話題です。

ウルグアイは第1回W杯の開催国、および優勝国ですからね。


 


さらに上原浩治さんのツイートから、超豪華な47歳同窓会。

上原、高橋由伸、高橋尚成、そして岡島秀樹さんですね。由伸さん以外は、全員メジャーで活躍されましたね。

 


 そしてこちらは、懐かしのトルシエさんです。

カタールW杯の本大会出場を勝ち取った森保ジャパンですが、チュニジアに完敗を喫するなどなかなか上昇気流に乗ることが出来ません。

開幕前に、なんとか良い材料が出てくると良いんですけどねぇ。

さて、こちらはNFLの名解説者だった、故ジョン・マデン氏の若い頃の雄姿ですね。

レイダースのHCだった頃は全く知らないんですが、男盛りのエネルギッシュな感じが伝わってきますね。


 Highest winning percentage of any NFL head coach with at least 100 games in the league? John fucking Madden, .759. pic.twitter.com/7Xs44UVFFY

ボブ・ホーナー

日本のプロ野球界に旋風を巻き起こしたホーナーも、もう65歳ですか。
お誕生日おめでとうございます。


2022年8月6日土曜日

2022年8月のツイッターまとめ(2)

エンゼルスはアスレチックスと対戦し、大谷翔平選手の二発を含む実に7本のホームランを放ったものの、何とその全てがソロアーチ。 結果的には敗れるという事になってしまいました。


大谷の今季5度目となるマルチ本塁打も、結果的には空砲でした。
これはあのアーロン・ジャッジに次ぐ回数なんですが、チームの勝ちに結びつかないのは残念ですよね。

なおエンゼルスは敗れました、というお馴染みのフレーズを意味するネットスラング「なおエ」通りの結果となっています。


 大谷が登板する時は打線が完全に沈黙、投げない日は火を噴くも拙い攻めで勝利を逃す、という…
なんというか、星の数だけ負けパターンがありますよねw

だからこんな画像を作られてしまいます。


 

ただ、大谷はこれでメジャー通算の本塁打数が117本となり、イチロー氏の通算記録に並びました。日本人通算では第2位タイとなっています。

イチロー氏はメジャー通算19年での記録、一方の大谷はまだ5年目ですから、そのハイペースぶりはやはり素晴らしいですね。

なお、日本人の通算本塁打数第1位は…これはもう、説明の必要がありませんよね。


一方、こちらは豪州ラグビーリーグ、NRLの元スターであるサーストン氏。
テレビ番組の合間にアイスクリームを食べているところを、ばっちり撮られていました。


英連邦競技会「コモンウェルス・ゲームズ」が、英国バーミンガムで開催。 
イングランドの女子クリケット代表は、準決勝へ進出しました。 さてラグビーでは、南半球の国際選手権「ラグビー・チャンピオンシップ」がいよいよ始まります。
NZ代表オールブラックスと、南アフリカ代表スプリングボクスの出場メンバーが発表になっていますが、南アのSHはリーグワンの横浜キヤノン入りが決まったデクラークですね。
こちらも大変楽しみな一戦となります。

時差があるのでライブ観戦はなかなか大変ですけど、ファンにとっては見逃せない一戦になりますね。


最後に、これはとんだ災難ですね。 まさか命中するとは…

2022年8月のツイッターまとめ(1)

佐藤琢磨選手。 試合前に力を付けるための磯辺焼き、とっても美味しそうです。 やはり日本人は日本食が一番だね。 追悼、ヴィン・スカリー氏。 挙げられている数々の業績を見ても、もうこんな素晴らしいアナウンサーは二度と出てこないかもしれないな…と思いますね。 こちらはドジャースタジアムで行われた、試合前の追悼セレモニーです。 十種競技のレジェンド、デーリー・トンプソン氏。懐かしいですね。 私が混成競技に興味を持ったのも、トンプソン氏が現役の時代だったと思います。 大谷翔平選手のピッチング。ロブ・フリードマン氏の分析。 また移籍が噂された大谷でしたが、結局今回のトレードは成立しませんでしたね。 エンゼルスとしても球界の至宝を手放す以上は、出来るだけ数多くのプロスペクトを獲得したい。 でも、取っても育てあげないと意味がありませんからねw スターRBのハーシェル・ウォーカーを、大型トレードにより放出することで後年の黄金時代を作り上げた、ダラス・カウボーイズみたいに。 でもエンゼルスに関しては、そこが一番不安なんだよな。なかなか選手層の厚いチームを作ることが出来ず、マイク・トラウトと大谷のMVPコンビ以外にチームの柱となる人が出てきませんからね。 現状ではそのトラウトも故障がちになっており、大谷に対する負担がさらに強くなってしまっているのが現実です。

さて、こちらはちょっと信じられないようなエラーの映像です。
ミスコミュニケーション、と言ってしまえばそれまでですが、それにしてもこれは一体どうしたものか… 草野球レベルでも、ここまでお見合いしてしまうのはなかなか無いですよね。 記録は三塁打らしいですけどね。 あとESPNでは、元ヤンキースの主将デレック・ジーターに関するドキュメント番組「The Captain」をシリーズで放送中ですね。 これは見てみたい。ツイッターでもクリップを見ることができますけどね。 映像を見ておりますと、ジーターも年相応にだんだん渋みを増してきつつありますけど、でも20代の頃の颯爽とした若者のイメージが今でも残っていますよね。

福岡ソフトバンクホークスの千賀投手が、今オフにメジャー移籍を行うんじゃないか、という噂が出てきました。 ジョン・モロシ記者のツイートです。
海外FAの権利を獲得するようですから、ポスティング無しにメジャー挑戦は可能なんですけどね。 ホークスファンにとっては気になるニュースですよね。 一方のメジャーファンにとっては、千賀投手の移籍は是非とも実現して欲しいんじゃないでしょうか?

2022年8月5日金曜日

ヴィン・スカリー氏死去

 ロサンゼルス・ドジャースの実況アナウンサーとして長年活躍していた、ヴィン・スカリー氏が94歳で死去しました。

スカリー氏は、1927年にニューヨークのブロンクスで誕生。1950年にブルックリン・ドジャースの実況アナウンサーに就任すると、2016年まで実に67年間に渡りドジャースの中継を担当してきました。

その卓越したアナウンスぶりはもちろん、優しい人柄でも多くの野球ファンを魅了してきたスカリー氏の死去には、メジャーリーグの世界のみならず多くの人々が追悼のメッセージを寄せています。

ニューヨーク・タイムズの追悼記事。
 "Vin Scully, Voice of the Dodgers for 67 Years, Dies at 94" 




こちらは、懐かしのトルシエさん。


本大会出場を勝ち取った森保ジャパンですが、チュニジアに完敗を喫するなどなかなか上昇気流に乗りきることが出来ません。

本大会ではドイツ、スペインといった欧州屈指の強豪と同じ組に入ったので、なんとか開幕前に明るい材料が欲しいところなんですけどね。


 

My Winding Path to English Mastery